集合時間に間に合えば問題ない

仕事

集合時間に間に合うように行ったのに、なぜか遅刻扱いされたことがありませんか?そんな理不尽を解消します!

  1. 7時集合なら6時59分59秒までに居ればよい
  2. 集合時間=何かを始める時間ではない
  3. 最初からすべての説明をすべき

7時集合なら6時59分59秒までに居ればよい

※例として、7時集合としています。

集合時間₌その時間に居ればよいという時間です。

集合時間前に早く集まらなければいけないのは非常に理不尽です。

集合時間よりも何分も前に集合するという暗黙の了解は本当に意味がわかりません。

集合時間に間に合っているにも関わらず、先輩よりも遅く着いてしまった時の気まずい雰囲気は悪です。

遅刻していないのであれば、堂々とした態度でいましょう。

集合時間=何かを始める時間ではない

集合時間は、集まる時間です。

7時集合と、7時練習開始は違うわけです。

早く来た人が偉いとか、そんなものありません。

しかし、先輩が早く来ていると、後輩も早く行かなければいけないという負のスパイラルに陥ります。

本当にやめてほしいですよね。

他人を巻き込むのだけは論外です。

最初からすべての説明をすべき

これにつきます。

言わなくてもわかると思っているから説明をしないんですよね。

自分の説明不足を反省すべきです。

最初から言わないからストレスが溜まるのです。

全部言ってもできない人は注意されても仕方ないと思いますが。

・まとめ

集合時間に間に合っているのに、間に合っていないかのような扱いは酷いものです。

特に、部活ではこのような現象が多く見られます。

あなたの当たり前は、他人にとっての当たり前ではありません。

集合時間に間に合えば何の問題もないのです。

しかし、集合時間よりも早く行き過ぎて周りに迷惑がられても自分の首を絞めるだけなので注意しましょう。